僕のヒーローアカデミア【ヒロアカ】 コミックス6巻 【あらすじ感想】

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僕のヒーローアカデミア 

コミックス6巻のあらすじと感想

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掲載数:全9話

No.45 名前を付けてみようの会 No.46 怪奇!グラントリノ現る No.47 蠢く No.48 掴めコツ No.49 緑谷と死柄木 No.50 ぶっ殺す No.51 だめだやめとけ飯田くん No.52 ヒーロー殺しステインVS雄英生徒 No.53 轟から飯田へ

熾烈な体育祭の疲れが取れた二日後の朝、電車に揺られるデクに沢山の人が声を掛ける。戸惑うデクはそのまま飯田と合流して学校へ。クラスに入っても皆の話題は同じで、改めて雄英体育祭の認知度に驚く一同。そこへ相澤がやってきて本日のヒーロー情報学はコードネーム(ヒーロー名)の考案だと発表。テンションの上がる1-A。

雄英体育祭を経てスカウトがかかったり、プロになる際に重要なヒーロー名の考案。それと同時に先日の体育祭でどれだけの指名が誰に入ったかが発表される。

結果はズバ抜けて轟と爆豪に集中。他に名前が上がったのは常闇、飯田、上鳴、八百万、切島、麗日、瀬呂だった。そこにデクの名前はない。また指名の有無に関わらず職場体験を行う事も発表された。

そしていよいよヒーロー名の考案タイム。この時の名前が認知される事が多いという理由からミッドナイトが名前の査定に登場。それぞれが考案した名前を発表していく。

そして残るは飯田とデクの2人のみ。飯田は兄インゲニウムの名前を書こうとしたが、途中で書き換えて本名の天哉にする。そしてデクは最初は嫌いだったが、

今はこれしかないと堂々と発表する

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それを見て微笑むお茶子。

爆豪はひたすら爆殺王とか爆殺卿などど発表し、ミッドナイトに突っ込まれていた。

その頃職員室でセメントスがデクへの指名を発見。覗き込んだオールマイトがびっくりする。

放課後、オールマイトがデクの元を訪れ、デクを指名した人の正体を明かす。

「その方の名はグラントリノ、かつて雄英で一年間だけ教師をしていた、、私の担任だった方だ」グラントリノはワン・フォー・オールの先代所持者の盟友でありその事もあって指名されたんだろうと言いながら、思い出したように怯えだすオールマイト。デクにプレッシャーがかかる。

職員室で飯田の志願先を見ている相澤、志願先が先日事件のあった保須市の事務所であった事から胸騒ぎを抱く。

職場体験当日の朝、デクは保須市に向かう飯田に声を掛ける

「本当にどうしようもなくなったら言ってね。友だちだろ?」

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デクはこの時にもっと強く言っておかなかった事を後々後悔する事になる。

そして職場体験先にたどり着くデク。ボロボロの倉庫に倒れたおじいさんが1人。最初はとぼけたような返答しかしないがグラントリノが急にしゃべる。

「撃ってきなさいよ。ワン・フォー・オール。どの程度扱えるのか知っておきたい」

そしてまたすぐにとぼけた発言をするグラントリノにデクは呆れて帰ろうとするが

次の瞬間、

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凄まじいスピードで動きデクに聞いたことのある台詞を言うグラントリノ。目を丸くするデク。

一方オールマイトは警察から脳無のDNA検査で分かった重大な要件を打ち明ける。元はただのチンピラだった男に4種類もの個性が植え付けられていたと。個性を与える個性がヴィランの中に居ると推測する警察。

またデクと対峙するグラントリノ。圧倒的なスピードで一撃も当てられないデクにグラントリノが言う。

「オールマイトへの憧れや責任感が足かせになっとる。ワン・フォー・オールを特別に考えすぎなんだな」

どうしていいか分からず質問するデクだったが答えは自分で見つけろと言い放つグラントリノ。

同じ頃、保須市では飯田が見回りをしながらステインへの怒りを覚えていた。そして黒霧と共に死柄木の元へ訪れたステインに仲間になってくれと言う死柄木。

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しかし目的を聞いて呆れるステイン。黒霧が画面越しの”先生”に止めなくていいのですかときくもそのままで良いという。

その頃デクはワン・フォー・オールについて考えていた。何かを思いついたデクを影からグラントリノが見ながら(中々良いヤツ見つけたんじゃないか?俊典・・・オールマイトよ)と笑う。

爆豪はベストジーニストの事務所へ、他のクラスメイトもそれぞれの事務所で職場体験を始めていた。

コツを思いついたデクはひたすら反復練習に励むが中々上手く行かない。そんなとき電子レンジで回らなかった、たい焼きを見て一つの正解を思いつく。今までは使うときにしか発動させていなかったワン・フォー・オール。それを常に全身に纏う事を思いついたデクは早速試してみる。

「イメージが電子レンジのたい焼きて。えらい地味だがいいのかソレ」

グラントリノにデクが答える

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ここからグラントリノによる猛特訓が始まる。

一回目の3分間でグラントリノに攻撃を掠らせる程になったデクに驚くグラントリノ。

そして死柄木とステイン達。元々の信念の違いから揉めるステインと死柄木。だがただ一つ。

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“現在を壊す”という目的で一致した事でステインは死柄木達を認める。そして再び保須市へ。。

保須市ではステインを待ち続ける飯田の姿があった。

一通りの訓練を終えたデクはいよいよヴィラン退治だと言われグラントリノと電車に乗る。その頃保須市ではステインに苛ついた死柄木が脳無3体を暴れさせる準備を始めていた。

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電車内で飯田に送ったメールの返事がないことに不安を覚えるデク。すると突然電車が緊急停止し、吹き飛ばされたヒーローが車内に突っ込んでくる。そこに座ってろと言い飛び出すグラントリノ。飯田の身を案じるデク。

そして飯田がついにステインの居場所を突きとめる。怒りを露わにする飯田

「僕の名を生涯忘れるな!インゲニウム!お前を倒すヒーローの名だ!」

「そうか。死ね」全く動じないステイン

その頃電車を降りたグラントリノが脳無と交戦中。エンデヴァーが助太刀に入る。デクも電車を降りて保須市の街中へ。そこで見たのは脳無の暴れまわる姿だった。点と線が繋がり、脳無に背を向けて駆け出すデク。

一方の飯田はステインと交戦していたが、一方的にやられていた。再起不能になった兄を思いながら止めを刺されそうな飯田の元に

間一髪でデクが駆けつける。

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助けに来たデクに対して関係ないだろ!と強がる飯田。しかしデクは身体の後ろで電話を操作しつつ言う。

「言いたいことは色々あるけど、今は言わない。オールマイトが言ったんだ」

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グラントリノとの特訓で得た動きを活かして果敢に攻めるもステインの個性である凝血で動きを封じられてしまう。デクには生かす勝ちがあると判断したステインが飯田に止めを刺そうと近づいたその時、轟の炎がステインを直撃する。

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状況の飲み込めないデクだったが、携帯で一斉送信した現在地を追って来てくれた轟、そしてその間に凝血が解けたデクが2人で応戦する。轟は兄がやられた後の飯田の顔に見覚えがあった。恨みつらみで動く顔ならばよく知っていたから。

ステインに立ち向かう2人にもうやめてくれと叫ぶ飯田。

「やめて欲しけりゃ立て!自分のなりてえもんちゃんと見ろ」

っと返す轟。

感想

迷いの吹っ切れた轟、怒りで我を忘れる飯田、相変わらず感の良いデク。

ステインが変に信念を持っているだけ悪には悪なりの考えがあるってことを描写してますよね。あと、ヴィランの描き方が巧すぎる!!ヒーローとの差異とか雰囲気とか。きっちり悪役は悪の顔してますからね^^;

男キャラの見せ場きたーーーーって所ですが、自分の中ではこの後の話が曖昧なので引き続き単行本を買ってキャラ記事などをまとめて行きたいと思います。

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