僕のヒーローアカデミア【ヒロアカ】 コミックス5巻 【あらすじ感想】

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僕のヒーローアカデミア 

コミックス5巻のあらすじと感想

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掲載数:全9話

No.36 爆豪VS麗日 No.37 緑谷とエンデヴァー No.38 轟VS緑谷 No.39 轟 焦凍:オリジン No.40 親離れ No.41 飯田くんファイト No.42 いざ決勝 No.43 轟VS爆豪 No.44 休め振替休日

いよいよお茶子と爆豪の試合が始まる。爆豪はいつものテンションではなく落ち着いてお茶子の能力を分析している様子。試合開始と共に速攻を掛けるお茶子だったが、爆豪の動きを予測はしているものの身体が反応出来ずに攻撃を当てられない。何度も突っ込んでは返り討ちに合うお茶子の様子に観客も主催に対してブーイングを始めるが、、相澤が口を開く

「今 遊んでるっつったのプロか?何年目だ?シラフで言ってんならもう見る意味ないから帰れ。帰って転職サイトでも見てろ。ここまで上がってきた相手の力を認めてるから警戒してんだろう」

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爆豪は決してお茶子を舐めていた訳ではなかった。ここでお茶子が最期の賭けに出る。爆豪の攻撃を受け続け壊れたステージの床の破片を一気に爆豪の頭上に降らした。ここで隙を付いて触れば勝てると思ったお茶子だったが、爆豪は一撃で頭上の破片を爆破、お茶子は突っ込む前に体力を消耗し動けなくなってしまう。審判のミッドナイトがその様子を見て試合を止める。

爆豪の勝利で一回戦が終わる。

控室に帰ろうとした爆豪はデクと鉢合う。余計な入れ知恵をするなと詰め寄る爆豪だったが、デクはお茶子が実力で君を翻弄したんだと説明。戸惑った様子を見せる爆豪。席に戻った爆豪にか弱いお茶子をよく爆破出来るなぁと上鳴が声を掛けるが「どこがか弱ェんだよ」とつぶやく。

控室でデクに対して明るく振る舞うお茶子。試合会場は鉄哲と切島がドロー後の腕相撲対決をしている。腕相撲は切島の勝ち。デクが試合に向けて控室から出て行った後、お茶子は電話で父に報告する。デクには明るく振舞っていたお茶子だったが内心は

悔しくてたまらなかった。

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一方、轟との試合に向かうデクは廊下でエンデヴァーと遭遇。オールマイトに似た個性のデクに対して「みっともない試合をしてくれるなよ」と語るエンデヴァー。デクが答える。「僕はオールマイトじゃありません。轟くんもあなたじゃない!」

ステージで向かい合うデクと轟、そしてモニター越しにそれを見つめる死柄木、轟はデクの接近を警戒し、速攻を狙うが指先のSMASHで迎え撃つデク。指を犠牲にしながら迎撃するが轟が一気に接近してきた事で左腕でSMASHを使ってしまう。満身創痍のデクを前に轟が視線を逸らす「その両手じゃもう戦いにならねェだろ。終わりにしよう」

しかしデクが言い返す「どこ見てるんだ・・・!」

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壊れた指でまだ迎え撃つデク。

左側を使わない轟にデクが続ける

「・・っ!・・皆本気でやってる。勝って・・目標に近付くために・・・っ!一番になる為に!”半分”の力で勝つ!?まだ僕は君に傷一つ付けられちゃないぞ!」

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いらつき出す轟が一気に距離を詰めにかかるが、壊れた右腕で暴発させずに轟の腹部を捉えるデク。初めてダメージを受ける轟。轟は更に近距離に持ち込もうとするが、動かない右腕を口で咥えてSMASHで迎え撃つデク。見守る観衆達が何がデクをここまで突き動かすのかと息を呑む。デクが轟に言う

「期待に応えたいんだ!笑って答えられるうような・・カッコイイヒーローに・・・なりたいんだ!」

デクの脳裏にはオールマイトの姿が浮かんでいた。轟は思い出す。母親に熱湯を浴びせられた過去、父にしごかれた幼い頃の記憶。轟が思い出しながら口を開いた「親父を・・・」という言葉を断ち切るようにデクが言う「君の!力じゃないか!!」

その言葉についに自分がヒーローになりたかった事を思い出し、左側の個性である炎を出す轟。「どうなっても知らねえぞ」最期の力でぶつかり合う二人。そばに居たセメントスが二人の間に大量の壁を張るが

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会場全体に響く轟音。霧が晴れたステージに立っていたのは轟だった。場外で壁に叩きつけられぐったりとするデク。試合は轟の勝利で終わる。

控室に向かう轟にエンデヴァーが話しかけるが、轟は悪態を付かずに歩いて行く。

保健室に運ばれたデクの元にお茶子、飯田、峰田、梅雨が駆けつける。ボロボロの右手は手術することになった。轟に何かを感じてわざわざ本気を出させた結果に「悔しかった」とつぶやくデクにオールマイトが声を掛ける。「余計なお世話ってのは・・ヒーローの本質だ」

手術は無事に終わるがガタガタになったデクの右手。リカバリーガールが二人に言う。「この子のやれる別の方法を模索しなさい」

廊下でオールマイトに自分がワン・フォー・オールにふさわしくないんじゃないかと問いかけるが、オールマイトが自身も無個性だった事を明かしてデクを励ます。

ステージでは爆豪と切島がバトル中。切島の硬化に苦戦する爆豪だったが、個性で硬化を続けていた切島の綻びを見逃さず爆豪が勝つ。飯田は既に茨に勝っていた。

そして轟VS飯田戦。飯田がレシプロバーストで速攻を狙うが、蹴られた瞬間にふくらはぎのマフラーを凍らされ行動不能にされる。轟の勝利。

その頃、保須市で「ヒーロー殺し」が現れており、倒れた飯田の兄インゲニウムの姿と不敵に笑うヒーロー殺しが描かれる。

爆豪VS常闇戦。ダークシャドウに手こずる爆豪だったが、常闇の一瞬の隙を突き、後ろを取られ押さえ込まれた常闇が降参する。これで決勝は轟VS爆豪となった。それと同時に飯田の携帯がなり、母から兄がヴィランに負けたとの連絡を受ける。

ヒーロー殺しが保須市を見下ろす中、ヴィラン黒霧が現れてて接触を試みる。

ヒーロー殺しの名はステイン。

そして決勝戦。爆豪は試合前に轟に遠慮無く撃ってこいと声を掛ける。

開幕早々瀬呂戦で見せたような氷塊を出す轟だったが、爆豪には効かず凍りを避けられて掴んだまま投げられる。再び凍りで場外を回避する轟、炎は出さない。イラつく爆豪。デクとの戦いで迷いが生じていた轟。

「俺じゃ役不足かよ」爆豪が言葉を続ける。

「てめェ虚仮にすんのも大概にしろよ!ブッ殺すぞ!俺が取んのは完膚無きまでの1位なんだよ!舐めプのクソカスに勝っても取れねェんだよ!デクより上に行かないと意味がねえんだよ!勝つつもりもねえなら俺の前に立つな!!何でここに立っとんだクソが!!!!」

デクが席から「負けるな!頑張れ!!」と声を張り一瞬炎を纏う轟だったが脳裏に母の姿が浮かぶ。轟が炎を消した瞬間に爆豪の必殺技が直撃

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吹き飛んだ轟を見て掴みかかる爆豪だったが、自身も力を使い果たして気絶する。ここで体育祭の優勝者は爆豪となった。

表彰式で鎖やら何やらでグルグルにされている爆豪。飯田は”例の件”で早退していた。

オールマイトが登場し、それぞれにメダルを渡していく。1位は爆豪、2位は轟、3位は常闇だった。

飯田は兄の病院に駆けつける。そして翌日

轟は自分の迷いを断ち切る為に母に会いに行く事を決めた。お茶子の家には両親がサプライズで遊びに来ている。

デクも帰宅し、母親と談笑。体育祭で見つけた次の課題を考える

感想

くっそ面白い。

この体育祭からが僕のヒーローアカデミアの本気って感じですww

特にやっぱりデクVS轟は今大会のベストバウドじゃないでしょうか?(漫画的な意味で)更には今後の展開へと続いていくステインの登場、など盛り上がって参りましたーーという感じです。

デクも相当強くなってるし、飯田や爆豪に至っては必殺技が出来ちゃってます^^; さすがオリンピックに成り代わる雄英体育祭。。。

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