僕のヒーローアカデミア【ヒロアカ】 コミックス4巻 【あらすじ感想】

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僕のヒーローアカデミア 

コミックス4巻のあらすじと感想

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掲載話数:全9話

No.27 天下分け目の交渉時間 No.28 策策策 No.29 知られてない No.30 騎馬戦決着 No.31 全てを持って生まれた男の子 No.32 笑え!ナンセンス界のプリンス No.33 心操くんの事情 No.34 勝ち負け No.35 奮え!チャレンジャー

予選を見事1位で勝ち抜いたデクに知らされたのは第二種目の持ち点が1000万であるということ。15分間で取っても取られてもOKなルールのこの騎馬戦はチームはくじではなく交渉で決める事になっていた。しかし、1000万ポイントのデクは当然狙われるのがオチなので殆どのクラスメイトに無視される羽目に。そんな中でデクに声を掛けたのはお茶子1人だった。

そしてデクの作戦を”もう1人”に伝えてチームに誘おうとするが、

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誘われたもう一人の飯田は「君に挑戦する」といって背中を向けてしまう。そんな時に近づいてきたのはサポート科の発目 明だった。大量のサポートアイテムを携えた発目、お茶子、そしてデクが選んだもう1人は常闇だった。最大のライバル轟は上鳴、飯田、八百万というメンバー構成、爆豪は切島、芦戸、瀬呂とい布陣。エンデヴァーが見下ろす中、轟は熱(左)は絶対つかわねぇという決意を固めて騎馬戦はスタートする。

B組の鉄哲やクラスメイトの葉隠が一直線にデクに的を絞るが、常闇の個性【ダークシャドウ】で防御をしながら逃げまわる。更には障子、峰田、梅雨のトリオや爆豪にも狙われるデクだったが、発目のサポートアイテムを壊しながらなんとか回避する。

7分経過の段階で以外にも突出していたのはB組の物間や鉄哲、拳藤といったチームであった。物間にポイントを取られた爆豪は怒り噴出で逆襲開始。そして残り時間が半分に迫った頃、

轟チームがデクの前に立ちふさがる。

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轟チームはいきなり上鳴の無差別放電で周りの動きを止め、轟が凍らせてポイントを奪っていく。その頃物間と対峙していた爆豪は物間の個性である「コピー」に苦戦していた。

残り時間が1分と迫る中、なんとかポイントを保持していたデクだったが、ここで飯田が取っておきの技(レシプロバースト)を出して一瞬でデクのハチマキを奪い取る。ここで取られたままにはしておけないデクチームはそのまま轟に突っ込んでいく。

その頃爆豪は物間に奪われたポイントを取り返し、更には轟やデクの持っているポイントまで奪おうと迫っていた。ラスト20秒で轟からハチマキを奪うデク、爆豪は届かずに終了を迎える。

1000万を取り返したと思い込んでいたデクだったが、実は轟は70ポイントのハチマキと取り替えており、1位は轟チーム、2位は爆豪チーム、3位はB組心操チームであった。予選敗退かと思われたデクだったが、気迫で追い込んだ轟が見せた隙を狙って常闇が600ポイント以上のハチマキを奪っており、4位で予選通過を決める。

試合が終わって轟がデクに話しかける。

「お前はオールマイトの隠し子か?」

しかし当然否定するデク。そこで轟は自らの境遇を語り始めた。個性婚によって生まれた自分。父親の作品として扱われる自分。母親に煮え湯を掛けられた自分。だからこそエンデヴァーの個性は使わずに勝つと言い放つ。影で聞いている爆豪。そしてデクも自分は助けられてばかりではあるが「僕も君に勝つ」と力強く応える。

本線トーナメントの前にレクリエーションを挟む体育祭。峰田の策略でA組の女子がチアガール姿になっている。

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そしていよいよ本選トーナメントが開始される。

しかし開戦前に、予選突破をしていた尾白とB組の庄田が辞退を申し出る。騎馬戦の時の記憶がないということが理由で。そして鉄哲と塩崎が繰り上がりとなり、合計16名でのトーナメントが始まった。

デクの一回戦の相手はB組の心操。デクに話しかけてくるが尾白に「奴に答えるな」と制される。一方でお茶子の一回戦の相手は爆豪であった。つかの間のレクリエーションが終わりステージに向かうデクにオールマイトがワン・フォー・オールの現状を分析して言う。

「以前言った0か100で言うならば、、今の君の身体で出せているのは5くらいだね」

「笑っちまって望むんだ。私が見込んだって事を忘れるな!!」

そしてステージに上がる心操とデク。ステージに上がるなり尾白を蔑む言葉を口にした心操にデクは思わず返事をしてしまう。

その瞬間

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動けなくなるデク。心操がつぶやく「オレの勝ちだ」

心操 人使の個性は【洗脳】「そのまま振り向いて場外まで歩いていけ」と命令されるデク。

あと一歩で場外という所まで歩いたデクに変化が起きる。左の指先からワン・フォー・オールが暴発し、意識を取り戻した。まるでワン・フォー・オールを受け継いで来た”意思”がそうさせたかのように。振り返り心操に掴みかかるデク。顔を殴られながらも投げ飛ばして足を場外に出させ、見事に二回戦進出を決めた。

その幻覚のような状況を控室でオールマイトに話すデク。しかしそれは君の強い思いから幻覚を見るまでに至り洗脳に打ち勝ったんじゃないかな?と返される。

一方一回戦第二試合の開始前、父エンデヴァーに相変わらずの命令口調な台詞を言われる。轟が言い返す

「それしか言えねえのかてめぇは・・お母さんの力だけで勝ち上がる戦いでてめぇの力は使わねぇ」形相が変わる轟。

第二試合、轟VS瀬呂 開始早々仕掛ける瀬呂だったが勝負は一瞬だった

「悪ぃな」

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圧倒的力量差で二回戦進出を決める轟、そして凍を溶かしている背中に悲しさを覚えたデクが居た。

第三試合は上鳴VS茨 意気込み虚しく一瞬で茨がぐるぐる巻きにして勝利。

第四試合は飯田VS発目

飯田は発目から大量のサポートアイテムを渡されていた。試合開始からすぐに自慢の発明品(ベイビー)達をアピールする発目、追いかける飯田。十分間もの追いかけっこを繰り広げた結果

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発目は自ら退場して飯田の勝利。

第七試合で鉄哲と切島が個性だだ被りで殴り合いをする中、控室にいるお茶子に会いに行くデク。デクはデクなりの思いで爆豪対策を書いたノートを渡そうとするが、受け取らないお茶子。飯田のデクに「挑戦する」発言を受けて覚悟を決めたような表情を浮かべる。

「決勝で会おうぜ」

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そう言い残し爆豪との試合に望むお茶子。

いよいよ爆豪VSお茶子のバトルが始まる。

感想

この辺りから慣れ合いだけじゃないライバル感がお互い目覚めていて、キャラクター同士の友情がむしろそれによって強くなったりしていくので個人的には好きな展開。特に管理人のお気に入りは5巻でのお茶子VS爆豪戦とデクVS轟戦です。発目も良いキャラだなと思ったんですが、以降6巻まで見ても登場しないので、連載中の今後に期待です。

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3巻に戻る 5巻に続く

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