僕のヒーローアカデミア【ヒロアカ】 コミックス1巻 【あらすじ感想】

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僕のヒーローアカデミア 

コミックス1巻のあらすじと感想

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掲載数:全7話

No1.緑谷出久:オリジン No.2.うなれ筋肉 No.3.入試 No.4.スタートライン

No.5.はりさけろ入学 No.6.今 僕に出来ることを No.7.服着よう?

あらすじ

全世界人口の約80%が”個性”という名の特異体質を持つ、超人社会。

公的職務として認められたヒーロー達が、世界中で富や名声を獲得していた。

中学三年生の緑谷出久はヒーローマニアであり、幼いころに見たナンバーワンヒーローである【オールマイト】に憧れてヒーローになりたいと思い続けていたが、通常ならば4歳の頃に発現するはずの”個性”が発現せず、医者公認で周囲から【無個性】の烙印を押されてしまっていた。母親は泣いて謝ったが、結局個性は発現しなかった。

そのせいで幼馴染みの爆豪勝己(爆発させる個性)には本名の出久(いずく)を音読みにされて【デク】と呼ばれるなど半ばイジメられっ子の様な状態になっていた。そんなある日ひょんな事からヴィランに襲われ、憧れのヒーローであるオールマイトに助けられる。

オールマイトに「”無個性”でもヒーロになれますか?」と真剣に聞いた出久だったが、【5年前に事件】で大怪我を負った事を話された上で「個性がなくても成り立つとは言えない」とハッキリ告げられてしまう。

失意に落ちた出久だったが、その帰り道自分を襲ったヴィランが暴れているのを目撃する。襲われていたのは幼なじみの勝己だった。何の”個性”も持っていない出久だったが、考えるより先に体が動いてしまいその場の誰よりも先にヴィランに向かって突っ込んでしまう。

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その姿をオールマイトが目撃しており、無事に救出された出久と勝己。そして出久はオールマイトから「君はヒーローになれる」と言われる。

無個性の出久がヒーローに為るためには”個性”を身に付ける必要がある。実はオールマイトの個性は【ワン・フォー・オール】という名の力を譲渡出来る個性だった。オールマイトに認められた出久はトップヒーローへの登竜門である雄英高校への受験を決意すると共に、オールマイトの個性を受け継ぐ覚悟を決める。

そこからオールマイトの指導の下、ワン・フォー・オールを受け継ぐためのトレーニングの毎日が始まる。受験日までに力を引き継がなければ雄英高校には受からない。必死で課題をこなした出久は受験日の朝にようやく目標を達成。晴れてオールマイトから個性【ワン・フォー・オール】を受け継いだ。因みに受け継ぎの方法はオールマイトの髪の毛を食わされただけw

受験日当日、出久は女の子と出会う。

女の子の名前は麗日お茶子。

そしていざ実技試験が開始。雄英高校の敷地内、広い街のような試験会場で、仮想ヴィランを相手にポイントを獲得していくという内容だったが、個性を使った事のない出久は全くポイントを獲得することが出来ない。他の受験生や幼なじみの勝己はどんどんとポイントを稼いで行く。

ポイント対象の仮想ヴィランが減って行く中、倒してもポイントにならない超大型のお邪魔専用仮想ヴィランが会場に放たれる。他の受験生が背を向けて散り散りに離れる中、動けない出久の目に止まったのは、同じく動けなくなっていたお茶子だった。ポイントにはならない事は分かっていながら目の前のお茶子を見捨てられず出久は初めてワン・フォー・オールで渾身の1撃を大型お邪魔仮想ヴィランに向けて叩き込む。

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あまりの破壊力に殴った腕が折れてしまった出久。残った手足でなんとかしようと落下しながらあれこれ考えるが、激突直前にお茶子に助けられる(お茶子の個性はゼロ・グラビティという重力を操る力)

何とか無事だったもののポイント0のまま試験は終了。折れた腕は学校の看護教諭リカバリーガールのよって治してもらった。

数日後、雄英高校から通知が届く。そこに写っていたのはオールマイトとお茶子だった。お茶子は自分のポイントを分けられないかと談判しにきていたがそれは出来ないしする必要もないと答えるオールマイト。実は試験は表向きは仮想ヴィランの撃破ポイントを稼ぐというものだったがヒーローたるもの自己犠牲の精神がなければいけないという事で、別のポイントが密かに加算されていた。そのポイントが受験生中最高の60点を獲得し、出久は晴れて雄英への入学が認められた。

いよいよ入学初日。お茶子、勝己、そして飯田といった面々は無事に合格しており担任の先生が教室に入ってくる。担任の名前は相澤消汰。勿論プロのヒーローである。相澤はいきなりの体力測定を宣言し、個性を自由に使って8種目をこなせと言う。しかも「成績最下位は”見込みなし”として除籍処分」と宣言。

当然、試験の時を考えれば出久には不利な条件である。次々と測定が終わっていく中、ボール投げに望む出久。後が無いと思い、ワン・フォー・オールを使おうとするが、相澤の個性によって個性を消される。(相澤の力は見たものの個性を消す)

「誰かに助けて貰うつもりだったか?」

個性が扱えない事を見抜いていた相澤にプレッシャーを掛けられる出久だったが、指先のみで力を発動する事によって土壇場で力を制御とまではいかないもののコントロールすることに成功。

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無事に入学初日を乗り切った。

下校時間に飯田やお茶子と一緒に帰る出久。まだ名前をお茶子に言ってなかったからかデクと呼ばれる。あれはかっちゃんがバカにして、、、と説明するが、お茶子に「デクって頑張れ!!って感じでなんか好きだ」と言われ即座に「デクです!」っと答える”デク”。飯田のツッコミ人生はここから始まる。。

翌日はオールマイトによる戦闘訓練。ここで始めて皆が各自専用のコスチュームに着替える。

オールマイト「自覚するのだ!!!今日から自分はヒーローなんだと!」

感想

僕は本格的にヒロアカが面白いと感じたのはコミックスを読んでからでした。オールマイトが強烈にアメコミちっくなタッチなので絵柄に慣れませんでしたが、結構伏線が1巻から既にあったりします。

ワン・フォー・オールを受け継いだ後に、オールマイトが(役目を終え消え入るのだ)と言葉ではない部分で語っていること。5年前の事件は一切公表されてないこと、などなど。

記事を書いている現在僕の好きなヒーロー(キャラクター)は既に蛙吹梅雨ちゃんなんですがw

それはまた次巻以降の話ですね^^;

飯田、お茶子、勝己、相澤。この辺りはメインキャラクターなのですが、まだ目立ってません。

1巻はAmazon等で購入出来ます

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次回2巻へ続く

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